バックトラッキングの練習

NLP

せっかく学んだことを日常の生活で取り入れて
自己成長につながるように実践していかないともったいないですよね。

今回は、前回紹介したNLPのラポールを形成する方法バックトラッキングです。

オウム返しと言われているほど
言われた事をそのまま返すというなんとも簡単な方法になるので
こんなの楽勝じゃんと思っていましたが
これが意外と難しいんです。

バックトラッキングのやり方5種類

バックトラッキングのやり方として、5つのやり方がありました。

  • 話した内容をそのまま返す
  • キーワード、キーフレーズを言い返す
  • 最後の語尾をそのまま返す
  • 要約して返す
  • 感情を反復する

の5つです。

何度も言うようですが、文字にして見てみると本当に簡単に見えます。

バックトラキングを行う上重要なポイントがあります。
そのポイントをひとつ足すだけで一気に難易度が上がります。

それは、自分の意見や感情は入れないと言うことです。

相手が言った一言に対して
自分の意見、感情は一切いれずに
まずは、相手の言った事をそのまま返すという事が大事です。

そうしないと、相手は自分の話を聞いてくれていないと感じてしまうからです。

相手の言葉を一度素直に聞き入れて
その後、自分の意見があったら付け足す
ということです。

バックトラッキングの会話の例

では、実際にどういう事なのかを見てみます。

昨日さ〇〇ていうお店でカレーを食べたんだ

その店知ってる!定食も美味しいよね。

この時点でバックトラッキングの失敗ですね。

自分の意見が先に出てしまっているので
相手の意見をしっかりと聞き入れてから出ないと
相手は自分の意見を聞いてくてないんだと思います。

「今からカレーの話をしようと思っているんだけど何で定食の話を出して来てるの!」

と不審に思い
これが続くと相手が話すのを嫌になってしまいます。

その時点でラポールが崩れてしまいます。
では、どのように返すのがよかったのか?

昨日さ〇〇ていうお店でカレーを食べたんだ

〇〇ていうお店でカレー食べたんだ、美味しいよね

これで、相手の話をしっかりと聞き入れられています。
こうなると相手は次の話たい内容が話しやすいですね。

このように、相手話をしっかりと聞き、その言葉を言い返す。

これがバックトラッキングです。

自分でやってみた感想と気付き

実勢に自分で試した感想と気付きをお伝えします。

これは簡単にできるなと思っていたのですが
いざやってみると出来ないという事に気付きました。

相手との会話中に取り入れてみようと思い
相手にお願いをして試してみました。

普通の会話中に自分の話す言葉に意識を向けてみた結果

相手に話をする前に、イヤと言ってから会話をしている自分に気付きました。

つまり相手の話を聞くという事もできてないどころか
イヤと否定して会話をしているという事に気付きました。

その後も、イヤという事を直そうとしていましたが
口癖のように出てくるので
全てを否定して自分の意見を聞いてくれ
と言わんばかりに会話をしている自分に気付きました。

今後はこの癖を治して、相手の意見をしっかり聞きたいと思いました。

まとめ

今回は相手との信頼関係を築くラポール

ラポール形成の方法のバックトラッキングを実践しての感想と気付きを紹介しました。

今回の気付きは

バックトラッキングは簡単そうに見えて難しい

自分の危険を言わないように意識する

自分は思っているより相手を否定している

相手に寄り添うということの一歩につながる

今回の経験を機にバックトラッキングを習得して
相手に寄り添い会話をして、ラポールを築けるようにしていきたいと思いました。

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